口の描き方 口も瞳同様に正面の半分程度の面積になります。 正面時の口の形の左右どちらか半分を横顔に描くと違和感の少ないいらすとになります。 デフォルメ具合で唇の形を表現しない場合もありますが、6頭身以上であれば描くほうがいいと思います。 口は、 目の真ん中〜鼻:鼻〜口=1:1 くらいの位置に描くと上過ぎず下過ぎずいい塩梅になると思います 首と眉毛 次に首と眉毛を描いていきます。 眉毛は最初に描いた十字上に描きましょう。 これが普段の表情の位置です。 ハの字にしたり、位置を上にしたりするだけで表情を変えることもできます 首ですがかなり崩れやすい部位なので、図を見て補助線を引きながら ゆっくり描い 正面からパーツ位置の線をひく。 パーツ位置は正面も横も同じなのでしっかり覚えよう。 2頭部の円を描く 横顔は正円ではなく横長の楕円になっている。 3正面の位置に合わせてパーツを描く 眉間からアゴまで線を下ろす。 形は大文字アルファベット「P」をイメージすると良い。 4鼻からアゴのパーツを足す 眉間、鼻を足す。 5輪郭を整理する 青い線のエリアは側面であることを
7つのポイントを意識しよう 繊細な表情の描き方講座 いちあっぷ
